大学3年生のみのりさんは、日本の大学を1年間休学してオーストラリア・ブリスベンにワーキングホリデーで滞在しています。到着からわずか1週間と2日で仕事を獲得し、現在は日本食レストランに加え、同じオーナーが経営するビストロとサンドイッチ店の計3つの職場で、フロントオブハウスのウェイトレスとして働いています。休学を決めるまでの迷い高校生の頃から留学を考えていたものの、大学の交換留学は金銭面と学力の条件で断念。英語を学びながら海外で働けば接客力も身につくと考え、ワーホリを選びました。それでも休学には迷いがあり、3年の後期から1年休学して戻れば就活にぎりぎり間に合う、行くなら最後のチャンスだと考えて決断したといいます。周囲より1年遅れることや、仕事が本当に見つかるのかという不安も大きかったそうです。添削されたレジュメだけに返事が来たエージェントは使わず、セカキャリで面接対策とレジュメ添削のサポートを受けて準備しました。実際に、添削してもらったレジュメと以前自作したレジュメの両方で応募してみたところ、返事が返ってきたのは添削版だけだったと振り返ります。採用が決まった店には直接レジュメを配りに行き、日本の居酒屋でフロアスーパーバイザーとして働いた経験が英語でしっかり表現されていたことが評価され、面接なしでトライアルから採用に至りました。応募先のうち5件で合格し、そのうち2つのオーナーのもとで働いています。自分の選択に責任を持てるようになった渡航後の変化として、すべて自分で決めて選択に責任を持つようになり、自立できたと語ります。トライアルで採用されなかったときも、自分の居場所ではなかっただけだと前向きに捉えられるようになりました。今後はキャビンアテンダントという目標に向けて動き始めています。迷っているなら挑戦すべき、ただし急ぐ必要はない。休学を経験したからこそのメッセージも、映像の中で語られています。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください