羽田空港から、この日オーストラリアへ旅立つもちみゆさんを見送りました。もちみゆさんは21歳の大学3年生。大学を1年間休学し、ワーキングホリデーに出発します。出発当日の心境は、不安よりも楽しみが勝っていると語ります。エージェントに頼らず始めた準備と、行き詰まりもともと留学エージェントを使うつもりはなく、すべて自分ひとりで準備しようとしていたもちみゆさん。しかし情報収集に時間がかかるうえに得られる情報も限られ、何から手をつければいいのか分からない状態に陥っていたといいます。エージェントのカウンセリングも2回受けましたが、提示された約100万円という金額が具体的に何に使われるのか納得できず、契約には至りませんでした。入学から出発までの7〜8ヶ月セカキャリへの入学も、大学生にとっては大きな決断でした。2回の個別面談を経てもなお迷いはあったものの、決断力が自分の弱点だと感じていたからこそ一歩を踏み出したと振り返ります。入学後は、分からないことをすぐに先輩や同期に聞いて不明点をなくしていくスタイルで準備を進め、現地で働く先輩からレジュメの書き方や応募の方法を具体的に学びました。到着後のトライアル開始日もすでに決まった状態での出発です。やれることはやったと言い切れる出発前は、仕事を獲得できるか、どんな生活になるのかといった不安があったものの、具体的な行動手段が見えたことで最大限の準備ができ、やれることはやったと言い切れるまでになったそうです。現地ではバリスタの仕事で生活基盤をつくり、最大の目標である旅とSNSでの発信に挑戦する予定。ワーホリを決めた半年前の自分を褒めてあげたい、と笑顔で語ってくれました。迷いを抱えたまま情報収集を続けている方にとって、出発当日のリアルな表情から伝わるものがあるはずです。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください