オーストラリア到着からわずか1ヶ月で、マリオット系列の5つ星ホテルのフロント職に就いたあみさん。元は製薬会社で働く会社員で、留学経験はなくTOEICの勉強しかしたことがない状態からのスタートでした。その後はセカンドビザが取れる地域に移ってヒルトン系列のホテルでもレセプションを経験し、現在はサードビザの取得に向けて働いています。渡航前の9ヶ月をすべて準備に充てるワーホリは準備が9割以上を占めると語るあみさん。理系大学出身で英語を使う仕事の経験はなく、このまま英語圏に行けば失敗すると考え、出発までの約9ヶ月を準備に充てました。特徴的なのは、日本でのリゾートバイトで同じマリオット系列のホテルの経験を積んでおくという戦略です。同じブランドでの職歴があるだけで、現地の採用担当者に面接へ呼ばれる確率が上がったといいます。7社落ちても続けた面接対策都市部の有名ホテルの面接は10問以上、30分ほどかけてしっかり行われます。あみさんも7社ほど落ち、英語力が足りないと指摘されたこともありました。それでも毎回反省点を整理し、練習とリサーチを重ねて次の面接に臨んだことが仕事獲得につながったと振り返ります。採用を分けたのは熱意で、経験や日本語が話せることなど、自分がチームにどう貢献できるかを具体的に伝えることを大切にしていました。半年に1回帰国できる働き方現在は半年に1回ほどのペースで日本に帰国し、両親を自分の働くホテルに招待するなど、余裕のある生活を実現しています。これから挑戦する人へは、日本で数ヶ月でも同じ職種の経験を積むこと、思いをきちんと伝えられるレベルの英語力を用意すること、なぜワーホリでこの仕事をしたいのかという自分軸を固めること、の3つを挙げています。ホテル職を目指すワーホリの準備の進め方が具体的に語られた回です。渡航前の時間の使い方を考えるうえで参考になるはずです。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください