ユナさんは社会人8年目、27歳で会社を退職し、フィリピン・セブでの留学を経てオーストラリアのメルボルンへワーキングホリデーに出発しました。大学時代の短期留学から7年、行きたい気持ちを抱え続けた末の決断です。セブ空港で聞いた出発直前の本音を紹介します。7年間、踏み出せなかった理由きっかけは大学生の時に1ヶ月だけ滞在したゴールドコースト留学でした。いつか戻りたいと思いながらも、貯金が苦手でお金がなく、英語も話せない中で覚悟が固まらないまま就職。後輩ができてからは、中途半端な状態で残して辞めたくないという責任感もあり、気づけば月日が流れていたと振り返ります。年齢から逆算して決めた退職転機は、3年は海外に滞在したいと考えたとき、今年28歳になる自分にとって年齢的にここがギリギリだと気づいたこと。年齢のせいで行けなくなったら後悔すると考え、1年前から後輩に退職の意思を伝え、仕事を引き継いでから会社を離れました。渡航先ではオーペアとして働くことを決め、出発前に滞在先を確定。メルボルン到着初日から住まいがある状態です。初期費用を抑えられるだけでなく、現地に頼れる家族のような存在を作りたかったと語ります。オーペアという選択肢自体、セカキャリに入って知った情報の一つでした。出発前夜の心境とこれから出発の1週間前は家族や友達と離れる怖さで毎日泣いていたものの、セブに来た時点で覚悟が決まり、今はワクワクしていると話します。1年目は基盤づくりの期間と位置づけ、オーペアと両立しながら時給30ドル以上の接客の仕事を獲得するのが目標です。少しでも海外に興味があるなら、年齢制限があるからこそ一歩だけ勇気を出してほしい。8年迷った本人の言葉は、同じように迷っている人への率直なメッセージになっています。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください