メイさんは日本で4年以上バリスタとして働き、店の責任者も務めたのち、27歳でメルボルンへ。到着4日目にカフェの採用が決まり、渡航から1ヶ月あまりで月4000ドルを稼いでいます。準備に何をしていたのかを聞きました。決める前に、5日間だけ見に行ったワーホリに行こうかどうか迷っていた時期に、せっかくなら現地を直接見ようと5日間メルボルンに滞在。カフェを回り、街並みや人の過ごし方を見て、そこで完全に決めたそうです。当初は求人が増える時期を狙って9月の渡航を考えていましたが、遅らせるほど気持ちがずるずる先延ばしになると感じ、6月に前倒しして出発しました。到着した日に募集が出て、その夜に返信が来た仕事探しは日本にいる頃から始めていました。Facebookに加えて、Instagramでメルボルンとバリスタと採用を組み合わせた言葉で検索し、気になるカフェをフォローして応募していたといいます。メルボルンに着いた6月2日、ちょうど募集がかかったカフェにその日のうちに応募。夜には返信が来て、2日後に面接が組まれました。面接では、まず自己紹介から。役職よりも、何人体制で働き、どれくらいの杯数を出していたのかという規模感を細かく聞かれたそうです。その場でスチームだけやってみてと言われる簡単な実技もありました。通過後の無給トライアルは2時間。レジを想定してメニューを覚えていったところ、実際にはドリンクを作るポジションに立たされ、できる限りのことをやり切った結果、その場でオーナーから一緒に働いてほしいと言われました。到着4日目のことです。時給28ドルスタート、今は週1000ドル超時給は28ドルから始まり、今はオープンとクローズを任されるようになって29〜31ドル。土日は31ドルです。週40時間ほど働いていて、週の収入は1000ドルを超え、月では4000ドルほどになります。渡航2週間前に、3日間のバリスタスクール日本で4年以上の経験があってなお、渡航2週間前に大阪のバリスタスクールへ3日間通ったそうです。オーナーがメルボルンでのワーホリ経験者で、現地での動き方やスチームの入れ方、基礎のレシピを実践形式で学べた。日本とオーストラリアではスタイルがまったく違うので、いい意味で固定観念が崩れたのが大きかったといいます。未経験からバリスタを目指す人にも、数ヶ月でもいいから日本のカフェで働いてから行くことを勧めていました。ビザ代が上がったから行かない、ではなくて。条件が当てはまるうちに一歩踏み出したほうがいいと、メイさんは話していました。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください