シドニーでバリスタ職の内定を3社から獲得し、ワーキングホリデーの1年間をまるまる使い切って帰国したまさひでさん。渡航前は大手企業のエンジニアで、コーヒーは趣味、バリスタは未経験からの挑戦でした。帰国直後の空港で、1年間の実際を聞きました。レジュメ150枚を配って掴んだ内定語学学校に通った最初の1ヶ月を除き、実質1ヶ月で3社の内定を獲得。ただし道のりは簡単ではなく、インターネットと手渡しを合わせて約150枚のレジュメを配りました。未経験者は断られることも多い中、Googleマップでカフェを探し、ホームページからInstagramに移ってDMを送るという方法を手探りのトライアンドエラーで確立。この手法は後に、後輩たちの王道の仕事獲得法として受け継がれています。ダブルワークで週1,200ドルシドニーではスペシャルティコーヒーの店を含むカフェ2軒を掛け持ちし、週給は合計約1,200ドル。多いときは14〜15連勤で働きました。それでも、自分が作ったもので人を幸せにしたいというモットーが身近に実現できるのがバリスタの魅力だと語ります。足りない技術は日本や現地のバリスタ講座に自費で通って補いました。人生の迷いから選んだワーホリ渡航のきっかけは、大手のエンジニアとして生活に困ってはいないものの、このまま定年を迎えて後悔しないのかという迷いでした。学校の紹介だけで終わる留学エージェントではなく、現地経験のある先輩に相談でき、帰国後のキャリアまで考えられる環境としてセカキャリを選んだといいます。英文レジュメの添削と英語面接対策、トレーナー制度が仕事獲得に直結したと振り返ります。適切な準備をすればバリスタにはなれる、大事なのはその先に何を描くか。これがまさひでさんの1年間の結論です。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください