シドニー到着から約1ヶ月で、マリオット系列の5つ星ホテル、シェラトンのフロント職を獲得したあみさん。65件ほど応募し、面接に進んだ8社のうち7社に落ちた末につかんだ内定でした。宿泊客の対応やクレーム処理まで担うフロント業務を、英語環境でこなしています。内定取り消しからのやり直し最初の仕事は到着2週間で決まったものの、直後に取り消しになり、ゼロからの探し直しに。オンライン応募は返信までに2週間ほどかかることも多く、人気の求人には500人から1000人の応募が集まる世界です。人からの紹介ならマネージャーに直接レジュメを見てもらえると気づき、知人経由でつないでもらったことがシェラトンの面接への入り口になりました。落ちても毎回ノートに分析を書き、次にどこへコンタクトするかを考え続けたと語ります。ホテル経験と日本語という掛け合わせ日本でマリオット系列のホテルで働いた経験があったあみさん。立地柄日本人客が多く、英語での説明に困っていたホテル側の課題を自分なら解決できると面接でアピールしました。英語力と実務経験という土台に日本語という価値が加われば、ワーホリビザでも採用されるという実感を話しています。時給と職場のカルチャー基本時給は25.8ドルで、土曜は25パーセント以上、日曜は40パーセント近い上乗せ、祝日は2倍ほどになるとのこと。世界中から集まった同僚と働く職場では、ミスを責めるのではなくフォローし合う文化があり、日本との違いを楽しみながら働いているそうです。ワーホリビザで5つ星ホテルのフロントに挑戦する日本人が増えてほしい。あみさんの言葉には、諦めずに探し切った人の実感がこもっています。▶ 詳しくはこちらの映像をご覧ください